
何事も仮定を立てて複眼的視点から考察・持論を展開する大切さ
知識だけを増やすなら本を沢山読み
メディアを十分に活用すればいい。
しかし、その内容が全て正しいわけではない。
それに知識があってもその応用力が
なければ社会に出てからは使えない人に
なってしまう。
大学など学校で得た知識が社会に出て
使えないというのは応用力のなさが
原因ではないか。
この本では何故数学的思考力、
というより知識は最低限で良く
世の中をしっかりと冷静に分析・検証するためには
どうしたらいいのかを助言してくれている
わかりやすい本と言える。
論理的思考力だけでは駄目だ。
三段論法では甘いということが
わかりやすく書かれている。
ただ、この人の経済の模範回答が
正しいと思ってはいけないということも
この本を読んでいれば感づくことでもある。
だから考え方はとても参考になるが、
細野さんの回答を知識化してしまうのでは
バイアスになっているということになろう。
説得力がある分だけ流されないように
冷静な視点で読むととても良い本だと思う。
あくまで思考力
これを読んだからといって数学とか物理の勉強はほとんどの人が得意にならないでしょう。
意味がわからないので少し例をあげると、球技が苦手な人にやり方を教えたところで、そんなに簡単できないし。。
やっぱり苦手なものは苦手、得意は得意、だからこそ数学は苦手ならとにかく時間をかける。
人間、得意と不得意があるからなりたつ生き物のように高校を卒業をして、いえ予備校を出て思いましたね!!
本質的に理解するということ
数学的な思考、すなわち論理的思考力を身に付けるために書かれた本。
著者の「経済のニュースがよくわかる本」に代表されるような深い一本線の通った理解を、
日頃目にするニュース等からどうすれば身に付けられるか?などに主眼が置かれている。
いわば、断片的な知識を増やしていくだけの「わかった気がする理解」からの脱却方法と言える。
内容自体にそこまで目新しいものはなかったが、
実際の経済のニュースを使った思考の流れの具体例は非常にわかりやすかった。
数学的思考力とは最新のニュースを自ら考えて判断できる思考力
これでこの本は4〜5回は読んでいる。読み返すたびにこの本の思考過程を時事ニュースに当てはめ繋がりをロジカルに思考する。
今回あらためて読み返し、「最新のニュースを自ら考えて判断できる思考力」というのはこの数学的思考力のことだと確信できた。
思考の歩幅と思考の骨太さに留意し、仮説と検証の行程を繰り返していけば、自ずと「先読み」ができていくのだろう。
著者自らが「遺書」と名付けたのもようやく合点がいった。これはまだ半分程度しか理解できていないのかもしれない。
この先の人生において何度も読み返しながら理解を深堀りしたい。自分にとって聖書のような本。
数学的思考ではなく思考力を高めるための本のようです
まだまだ矛盾も甘さもたくさんありますが結構良くできてると思います。
この商品を買った人は
こんな商品も買っています
このページのQRコード
サブカテゴリ一覧
ビッダーズ注目商品