
なんだこの本は!!
学生の私でもしているようなことを得意気になって書いているだけ。メモについて書き連ねてページを埋めているだけ。エコノミーやビジネスクラスの客を蔑んでいるようにしか思えない不快な書き方をしている部分が多々見受けられる。この本から受ける筆者の印象は不快以外のなにものでもない。
CAを誤解されてます
先日本人に偶然お会いする機会がありまして、「本を読ませていただきました。」と一応ご挨拶したところ、第一声「どうもすみませんでした」とおっしゃりました。
「どうもすみませんとはどういうことですか?」と伺うと、「あの本を読まれたという方には皆様にお詫びすることにしています。」とにこやかにおっしゃいました。
真意は分かりませんが、ご本人も「まずいものを書いてしまった」と思っているのではないですか?
ちなみに彼女の印象は、やっぱり美人ですよ。お化粧もバッチリ、ヘアスタイルもバッチリ、言葉遣い完璧、姿勢スラリ、仕草や歩き方などもエレガントでした。
でも不思議なことに「上品さ」を感じないのです。人間としての丸味と言うか、「心」が欠けたアンドロイドみたいなインプレッション・・・?
珍しい人もいるものだな・・・と。
やはりそうした中身があの本に全て表れているのだと思います。
キャリアを求める女性には人気があるかもしれませんが、人間性のある方からしたらあの内容は読めたものではないと思いますが。
あの本を読んだ後の読後感の悪さはひどいものでした。
ビジネス本というより、ファーストクラスの客室乗務員の体験談です
元客室乗務員(キャビンアテンダント、CA、当時はスチュワーデス?)が語るファーストクラスに乗る人々に関する体験談です。ビジネスクラスはエコノミーと同じ客室なので見る機会がありますが、ファーストクラスは前部のカーテンで区切られた「秘密の場所」にあり、普通は見ることが出来ません。 本書はこのカーテンの向こう側の世界に付いて書かれています。
値段の違いなど外部的な部分も紹介されており、改めてファーストクラスの豪華さを感じる事が出来ます。また、ファーストクラスの最高の利点である「乗っていても疲れない」という理由が何故かという事も説明されています。 「ストレスフリー」という言葉がありますが、ファーストクラスはまさにストレスフリーの世界であることを実感します。
本書に戻りますと、ファーストクラスの特長、客層、利点などの紹介の後に、ファーストクラスを使う人の特長をまとめています。ただし、ファーストクラスと絡めている事以外では既存のビジネス書に書かれている事と変わりありません。
星が一つ少ないのは
ビジネスクラスのお客さんの否定的な所をいくつかピックアップしている所です。これが少し見苦しく感じました。
お勧めの読者
・ビジネス書が初めての方
・余りコアな内容で無いが、航空ファンやマニアの人の小ネタとして
・ファーストクラスとは何かを知りたい人
にお勧めです。読み物感覚で読むのがお勧めです。
がっかり
日経の広告欄に載っていたので読みましたが、「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」について参考になる内容は少なく、どちらかというとビジネスクラスやエコノミークラスの方々に対する不満や見下している内容が多かったように思います。
タイトルがこうなら、ファーストクラスの人の習慣をもっと書いてほしかった。ファーストクラス以外に乗る人の対応をするのは大変かもしれませんが、CAの愚痴を聞くためにこの本を読もうと思ったわけではありません。エコノミークラスに乗る私は大変後味が悪かったです。
余りにがっかりし、このような本が日経の広告欄に載ることに驚きを感じ、初めてレビューを書きました。
この著者はCAで培った先入観を捨てたほうがいいと思う
元CA(キャビン・アテンダント)の美月あきこ氏による著。
まずCAの経験というか、ファーストクラスについての豆知識がツラツラと。
ちょっと長いです。この本を読む人は何を求めているかを考えたら、そんなファーストクラスの知識はあっさり飛ばしてくれたらいい。
しかも寝心地が良いとかプライバシーが確保されているとか、ちょっと考えたら分かるレベルのものを・・・・。
私はこの題名に引き付けられて読んで見ました・・・・が、大した内容ではなく、他のビジネス本に載っているような内容が狭く浅く載っているレベルの本でした。
ファーストクラスに乗る人は
・メモを取る
・挨拶が違う
・「会話」が弾む
・自分のコートを丁重に扱う
・・・・その他いろいろ(笑)
思いっきり偏見ですよね。ファーストクラスの客とCAは弾むほどの会話ができるかもしれませんが、エコノミーのCAはきっとそんな余裕がないはず。とにかく下のクラスの人たちとファーストクラスの人間を比較してファーストクラスの人の方が仕事ぶりも人格も優れていますという感じが出ていて、ビジネスクラスやエコノミークラスの客を馬鹿にしすぎ。
この著者はCAで培った先入観を捨ててイチから人間と向き合ったほうがいいと思う。
私もメモを取るほうだが、この本に関してはメモを取るところが1つもなかったです。
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