
いきかた
1〜6年生に友人が読んでいるのをいっしょに聞いて、衝撃と感動を受けた絵本です。
もしかしたら、こどもの未来をかえる一冊になるかもしれない。
そんな気がする。
日本の未来を支える人を作る本。
努力は実ることもある
子供に読み聞かせていたら子供の反応は今一つだったものの、私が感動した絵本。
りんごのおじさんは農薬を用いる農法に疑問を感じ、無農薬農法に切り替えたものの、何年も不作続きで徐々に枯れてしまう木もでてくる。
ある日ある事をヒントにちょっとした工夫をしたところ非常に美味しいりんごが実ったという話。
失敗にもめげずに信念を貫いたことや、工夫を怠らなかった点が素晴らしい。
子供には「努力すれば実ることもあるんだね」と言い聞かせた。本絵本はノンフィクションだけに説得力あり。
絵が優しい感じで小学1年生くらいが対象だと思う。
「りんごのおじさん」のりんご、食べてみたいナ♪
青森県弘前市の岩木山のふもとに、りんご畑がひろがります。そのりんご畑に、“りんごのおじさん”と呼ばれる人がいます。おじさんは、何年も何年もかかって、農薬をまくのをやめ、科学肥料を使うのもやめて、とびっきりおいしい“りんご”をつくることが、できるようになりました。・・・NHKの「プロフェッショナル」でもとりあげられたりんごのおじさん。木村秋則さんの人生が絵本に。2008年7月発行
親ばか
『奇跡のリンゴ』を息子と共有したくて『りんごのおじさん』を一緒に読んだ。
農薬のページでびっくりした息子の顔を見て『少し説明が足りなかったか』と反省したが、一面に咲いたリンゴの花のページで今度は笑いながらびっくりしている顔を見て安心した。
純粋に親ばかになれる1冊だ。
信念を貫いて、思いが実った話です。
農薬を使ってリンゴを作ることに疑問をかんじたリンゴ農家のおじさん。
農薬をいっさいやめて、試行錯誤してリンゴづくりに挑みますが、すぐに
虫が付いたり、木が病気になったり、時には、周りから批難されたりします。
それでもあきらめずに続けていたある日、思わぬところでヒントを見つけて、
見事に、無農薬でリンゴを実らせます。
農薬を使っていた頃ほどの立派なリンゴはすぐにはできなかったけれど、
苦労の結晶である、その小さめのリンゴはおじさんにとって、愛しくさえ
思えるものでした。
自分の信念を貫き通して、成功することの素晴らしさが伝わってくる絵本です。
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