
発想が幼稚。
ナチスを皮肉ったりヒトラーが死んだり、どこまで強引で世界観をぶっ壊してるかと思ったら、ただ単純でグロテスクなだけ。発想が幼稚なだけ。
あんな作りだったら最初からバスターズの存在って無くていいような気もしたけど。
こんなのに共感できないし自分がまともだなと安心しました。
字幕
他の方がレビューされているように、劇場公開版のテロップおよび英語字幕が削除されて日本語字幕のみ表示される仕様は残念です。
本作に限らずユニバーサルから発売されるソフトは焼き付きのテロップが削除されることが多いです。
収録されている字幕は
1:日本語字幕
2:英語字幕(聴覚障害者向けの補足情報も表示)
3:日本語吹替え用字幕(テロップおよび吹替えでない非英語の台詞を表示)
4:英語字幕(劇場公開版)
となっています。
2番は誰が何語を喋っているのかも表示されるのでそういう確認には便利です。
4番では各章タイトルとテロップ、非英語台詞への英語字幕が劇場公開版のスタイルで表示されます。
同じユニバーサルでは『ボーン』シリーズのDVDのように、劇場公開時の焼き付けテロップのフォントが分からない場合も多いので、
劇場公開版のテロップがどのようであったのかを確認できるという点ではマシです。
願わくば1番と4番を同時に表示できるようにしてくれればいいのですが…。
特典は未公開シーン(3種)と「国家の誇り」のフルバージョン、予告編集(アメリカ版2種、インターナショナル版1種、日本版1種)です。
未公開シーンは劇中の会話のロング版が主で、一見の価値あり。
劇中劇「国家の誇り」(本編で観られる最後の部分まで)の収録もうれしいです。
ただし、その他の楽しそうな特典がブルーレイにしか収録されないのはいただけません。
同時期に発売された『パブリック・エネミーズ』のように特典を網羅したDVD2枚組版(海外では発売されています)をラインナップして欲しかった。
暗い歴史を題材に、愉快な音楽とコメディチックなタッチで描く。独特のテイストを味わえる映画
ナチスドイツをクエンティン・タランティーノ監督が描く。この組み合わせだけでも考えるだけで恐ろしい。暴力を描くことが多く、そしてその映像は常に生々しいタランティーノ。その題材がナチスドイツとなるとどうなるのか。観る前から期待と恐ろしさで身体は飽和状態だった。
期待を裏切らず冒頭からタランティーノ監督の趣向が炸裂する。弾丸でハチの巣になる家屋。轟音とともに恐ろしい映像が流れだす。ナチスドイツの非道な殺戮。それに耐えしのび涙するユダヤ人。文章で書けば普通の歴史映画と変わらないようにとれるかもしれないが、その描き方が独特だ。快活な軍人と愉快なメロディーに彩られた映像。喜劇を連想させる。この映画は戦争映画であり、歴史映画であり、暴力映画であり、そしてコメディの要素を含んだ喜劇なのだ。この映画の作り方には斬新さを感じた。同時にこのような人間の歴史の暗い部分を、このように面白おかしく作っていいものかと疑問を感じた。この作品は賛否両論になるだろう。
物語の中核は家族をナチスドイツに殺された一人の女ショシャナの経営する映画館にドイツ人たちがやってくる。そこでプレミア上映をするというのだ。そしてナチスドイツを殺してまわっているアメリカの特殊部隊イングロリアス・バスターズもその席に名を連ねる。ショシャナの復讐は成功するのか。イングロリアス・バスターズのとる作戦とは。そして対するドイツ側の行動とは。
クエンティン・タランティーノ監督の作品だけあって映像は生々しく暴力的。ときには目をそむけたくなるようなシーンもある。でもそれは暴力を美化していると捉えることもできるけれど、その時代の悲惨な様子と凄惨な現場を忠実に再現しているのかもしれない。背後に流れる軽快な音楽と、緊張感のない俳優たちの演技には首を傾げるが、こういう映画の作り方もあるのかと感心させられた。独特のテイストを醸し出す作品だ。
久しぶりの
タランテーノ映画。
音楽の選曲もノリも
いつものタランテーノ。
ブラピの演技もいつも通り。
あのSSの大将も光ってたな。
彼の演技がなければもっと薄い内容だった。
さいしょにあの女の子を見逃さなければと考えてみたり・・・・
★4
人それぞれですが
面白かったです。
クリストフ・ヴァルツ演じるドイツ軍将校が凄く印象に残りました。
眉毛を八の字にし、アゴを突き出し、ソレっぽい声で喋ってるだけのブラッド・ピットにも一応注目です。
作風的に合わない人は、なんだコレくだらない映画って感じるかもしれません。
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